このうちMacBook Airと比較するのに最も適しているのはMacBook Pro(13インチ)。MacBook Pro(16インチ)は本体サイズや内蔵プロセッサ、グラフィックの能力など他モデルとの差が大きすぎるため、少なくとも下位モデル(MacBook Airなど)の購入を検討している方は、16インチMacBook Proを考慮する必要 … https://www.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1289703.html PS5体験とスーパーアプリ。M1 MacとニューノーマルPC。2020年を振り返る(2), 国交省が日本の都市を3Dデータで公開。「Project “PLATEAU”」とはなにか, 製品を売り込む側は、色々な美辞麗句をならべて新製品を特別なものに見せようとするものだ。記事を書くライターも消費者も、そのことは百も承知である。だから、実際に試して「ここが良かったが、ここは少し売り文句と違う」という評価を下す事になる。, 今回評価した、Appleシリコンこと「M1」版MacBook Proは、まさにそんな製品だ。M1は確かに、アップルの主張する性能を備えていた。そして、「MacBook」としての完成度も非常に高かった。, M1のパワーがどれだけのものなのか、そして「拙かった」部分はどこなのかを、2020年春発売の「13インチMacBook Pro(クアッドコア版インテルCore i5搭載)」と比較しつつ、見ていこう。, M1版MacBook Proの最大の特徴は、CPUがインテルから自社開発の「M1」に切り替わったということ。そのため、デザイン周りでM1版MacBook Proについて語ることは少ない。今回は試用したモデルがスペースグレーだったこともあり、手元にあったインテル版MacBook Proとの差はほとんどない。, 正確に言えば、キーボードの「fn」キーに言語切り替え用の「地球」マークがついたこと、また、M1版はThunderboltポートが左側に2つで、右側にポートが無いという違いはある。, とはいえ、付属するACアダプターも含め、何も言われなければ「いつものMacBook Pro」だと思ってしまうだろう。, まず、動作がキビキビしている。アプリの起動が速く、文字入力の反応が速く、遅くなる感覚がない。, まあここは、個人による感じ方・許容度の違いもあるし、MacBook Proクラスの製品で遅かったら問題ではある。, インテル版は、割とひんぱんに負荷が高くなり、ファンが耳障りな音を立てた。だが、M1版はそうではない。M1版のMacBook Airはファンレスだが、MacBook Proにはファンが搭載されている。しかし、高負荷時であっても、その音は非常に静かだ。そもそも負荷自体が高くなるシーンが少ない。, ウェブを見つつ、文書をクラウドストレージに同期し、音楽を流しつつMicrosoft Wordを立ち上げて文章を書く(筆者の日常業務だ)という作業を3時間続けてみたが、バッテリーは21%の減少だった。1時間に7%減ったことになり、計算上は14時間動作することになる。特に最初の1時間は、なかなかバッテリー残量が100%から減らずドキドキするほどだった。, 同じことをインテル版で行うと、45%減っていた。インテル版とM1版では、同じ重さ・同じ大きさの製品で同じような作業をしたにも関わらず、動作可能時間はほぼ倍に伸びている計算である。, 以下は、Zoomを使って自分を撮影したものである。夜の室内で、自分には照明をあてずに撮ったもので、「低照度に対して調整」機能はオフにしている。インテル版は暗くて顔色がひどいことになっているが、M1版はずいぶんましだ。「低照度に対して調整」をオンにするとインテル版でも明るくはなるが、見栄えはやはりM1の方がずっといい。, 重要なことは、こうした処理をしても「ファンの音は感じられない」ことだ。MacBook Proを使ってビデオ会議をすると、ファンが大きな音で周り始めることが多いのだが、そうはならない。, M1版Macは新プロセッサーの導入によって「パフォーマンスが上がった」ことがアピールされている。それはもちろんその通りだ。この後示すが、文字通り劇的な変化だ。, なにより重要なのは、「普段、あたりまえに使うMacとして圧倒的に快適になっている」という事実である。これだけ劇的に環境が変わったIT機器は久しぶりだ。, M1版Macは、プロセッサーをインテルのCore iシリーズからアップルのM1に変えたことが最大の変化だ。CPUのアーキテクチャを変えることは大きなリスクを伴う行為であり、不安・心配がつきまとう。, M1版Macで使われる「macOS Big Sur」には、インテル版のソフトウエアをトランスコードしてAppleシリコンで動作させる「Rosetta 2」、1つのアプリ内にインテル版とAppleシリコン版を同居させる「Universalアプリ」という機能がある。これを使い、表面上はCPUの差を感じることはない……ということになっている。, まず、「Uni Detector」(AppStore、開発者@Pyomaru氏)というアプリを使い、Appleシリコン対応のUniversalアプリがどのくらいあるのかを確認してみた。, そもそもBig Surを含め、アップルから提供されるアプリは、ほとんどがUniversalアプリになっていて、Appleシリコンに最適化が終わっていた。Mircorosoft Officeも、一般公開されているバージョンはまだインテル版だが、Office Insider(ベータテスター)向けのバージョンはAppleシリコン対応になった。, ただし、一般的なアプリのほとんどはまだインテル版だ。Adobeの「Photoshop」や「Litghtoom」のような主要アプリにゲーム、「OneDrive」「Dropbox」のようなクラウドストレージの同期アプリ、さらには「ATOK」も、今はインテル版しかない。. 正直、テストをする前はかなり心配していた。筆者は68000系からPowerPCに変わった際も、PowerPCからインテルに変わった際も知っている。どちらも互換性とパフォーマンスの維持がとても大変だった。心配するな、という方がどうかしている。, ちょっと拍子抜けするくらい「普通に動く」のである。問題があったアプリもある。だが、ほとんどのアプリはなんの問題もなかった。動作速度が落ちることも危惧したのだが、それもない。, インテル版アプリを初回に動かす時には「Rosetta 2」のインストールを求められる。また、Rosetta 2インストール後も、インテル版アプリの初回起動時はAppleシリコンへのトランスコード作業があるのでしばらく待たされる。ただ、それも初回だけだ。, ATOKのような日本語入力ソフトやクラウドストレージの同期ソフトなどは、裏でずっと動き続けている。これの負荷が高いと結局動作が不快になる。まずはそれを不安に思ったが、これも問題ない。ATOKで問題なく文章が書けるし、クラウド同期にも問題は起きない。「アクティビティモニタ」で動作負荷を見ても、CPU負荷は低い。「OneDrive」のみ、同期時に一瞬負荷が跳ね上がるのだが、これはインテル版MacBook Proでも同様で、OneDriveアプリのくせのようなものだ。, 問題があるアプリもあった。AdobeのLightroomだ。画像の読み込みや書き出しが異常に遅くなった。かかる時間は、正常な場合と比較した場合、10倍ではすまない。しかし、Lightroomは12月にAppleシリコン版が登場する予定で、問題は意外と早く解決しそうだ。, ただ、他のアプリは、本当に顕著な問題がない。不可解に遅くなるときが若干あったりもしたが、本当にレアケースで、再現性もはっきりしない。すぐに元に戻ったりもしたので、気にしてもしょうがないレベルである。, 若干の不安要素があっても「M1版はすごい」と思えるのは、インテル互換動作であっても、インテルCPUネイティブで動かすよりもずっと速いという、驚くべき状況が多いことだ。, 「Adobe Premire Rush」で、4K・毎秒60フレームの動画(1分53秒分)にいくつかエフェクトをかけたものを書き出す時間を比べてみよう。, インテルでは15分4秒(3回平均)かかっていたものが、M1では3分36秒で終わった。なんと4倍以上の高速化だ。, さらにはゲーム「Rise of the Tomb Raider」のベンチマークモード。このゲームは2015年発売で、グラフィック負荷面で必ずしもヘビーとは言えない。そこであえて、グラフィック設定を全て「最高」にして、さらに、解像度をMacBook Proのディスプレイパネルのネイティブ解像度である「2560×1600ドット」にした。, インテルでは「毎秒9.45フレーム」になってしまうが、M1では「毎秒22.69フレーム」出る。, 念のために言うが、この2つの結果はどちらも「Appleシリコンに最適化されたアプリでの結果ではない」。インテル版の互換動作での値である。, 先ほど挙げたLitghroomのように、互換モードでは遅くなる例ももちろんある。だが、「互換ですらパフォーマンスが出る」という事実は揺るがない。, アップルは、Appleシリコン向けのmacOSについて、相当慎重に開発を進めてきたのだろう。初回からこのパフォーマンス、というのは驚かされる。, では、M1の真の実力はどのくらいなのか? Premiere Proでは、Intelプロセッサを搭載したMacBook Pro 13インチとM1を搭載した同モデルでのエンコード比較で2倍以上高速化。 そもそもGPUとは、何をしてくれるのか。 例えるとしたら、CPUが映画現場の監督だとした場合、GPUは美術監督という位置付けになる。なぜこの例えを出すかというと、実はCPUが出す一般人には分からないプログラム言語の司令を、GPUが一般人が分かるようにそれらの内容をグラフィック化してくれているのだ。 分かりやすいところで言えば、アプリのアイコン、フォルダ、アプリなどなど。当然ながら掛かる負荷は非常に … 16GBユニファイドメモリ、1TB SSDストレージ、Final Cut Proを当て込みました。まずはざっくり 「なぜにおのれは MacBooK Pro 13インチ M1チップを注文したのか?」 という理由をまとめていきます。 Macbook Proで動画編集を始めるために|13インチか16インチか選ぶ! まずはじめに、13インチか16インチにするかを選ぶのがおすすめ! ちなみに、2019年までは16インチのほうがスペックと大きさの点からかなり上回っていて、13インチでは少し厳しめでしたが、2020年5月の新型Macbook Proが出た … 2020年11月10日(米国時間)、噂になっていた ”M1チップ搭載”Macが発表 されました。. Appleが11月11日のイベントで独自設計のAppleシリコンM1チップを搭載した13インチの新型MacBook Air/ Proを発表!とってもパフォーマンスがアップしているとのこと! Impress Corporation. MacBook Pro 13インチ(M1、2020)は、持ち運べるクリエイター向けノートPCとして、非常に優秀な製品です。, 4K動画も編集できるようなスペックでありながら、省電力でバッテリー駆動時間がとても長いです。, さらにディスプレイの色域も広く、MacはOSレベルでカラーマネジメントに対応しており扱いやすいです。, MacBook Airよりもやや重くなる代わりに、CPU冷却ファンを搭載し、高い負荷をかけ続けても処理性能が落ちることなく安定して動作します。, お忙しい方は「MacBook Pro 13インチ(M1チップ)の特徴」をお読みください。, 新しいMacBook Proは、従来のインテルプロセッサーに変わり、Apple M1チップを搭載したことで、劇的に性能が向上しています。Apple M1チップについての詳しい説明は省きますが、高性能コアと高効率コアの2種類のコアを搭載していることにより、平たく言うと、MacBook Pro 16インチに近い性能で、従来のMacBook達よりも省エネです。, 例えば、CPU性能を評価するCINEBENCH R23のスコアは、MacBook Pro 16インチに近いスコアが出ていながら、バッテリー駆動時間は旧MacBook Pro 13より70%も長いです。, まだ、Apple M1チップ搭載のMacbookでうまく動かないアプリや機能が制限されているアプリもありますが、主要なアプリは近いうちに対応していくと思います。ただし、自分が使うメインアプリは、Apple M1チップで正常に動くのかは、ネットの情報などで事前に確認しておいたほうがいいと思います。, MacBook Pro 13インチ(M1)の位置づけは、下図のようになっています。, クリエイター向けノートPCとしては比較的軽量で、性能も比較的高めです。HシリーズのCoreプロセッサーに、GeForce GTX/RTXのグラフィックスを搭載したノートPCと比較するとやや性能は落ちますが、約1.4kgという質量や長いバッテリー駆動時間を考慮すると、携帯性と性能のバランスは非常に優れていると思います。, 新しいMacBook Pro 13インチとMacBoo Airは、同じApple M1チップを搭載していますが、MacBook Pro 13インチのみCPU冷却ファンを搭載しています。そのため、熱による処理性能の低下が少なく、安定して動きます。, 下図は、CINEBENCH R23を3回連続で実行したときの各スコアです。なお、CINBENCH R23は1回の実行につき10分以上の時間がかかるため、今回、合計30分以上負荷をかけていることになります。, MacBook AirはファンレスであるためMacBook Pro 13インチよりもベンチマークスコアが低く、しかも回数を重ねるごとに徐々にスコアが下がっていっています。一方、MacBook Pro 13インチは1回目から3回目までスコアはほとんど変わりません。長時間、負荷のかかる処理を実行するなら、CPU冷却ファンを搭載したMacBook Pro 13インチ(M1)のほうがいいでしょう。, また、下図は、CINEBENCH R23を実行中のPC全体の消費電力です(本当はCPU電力を計測したかったのですが、計測ツールが見つからなかったため断念してました)。MacBook Airの場合、時間が経つと18W前後にまで落ち込んでしまいますが、MacBook Pro 13インチは26W前後をずっと維持しています。, ただし、CINBENCH R23はCPU使用率がほぼ100%になる負荷がかかりますが、そこまでの負荷ではない場合(例えば70%とか)、ここまでAirとProの間に差は出ません。そこまで負荷をかけない場合は、MacBook Airでも十分かと思います。, ここからは、従来モデルから引き継ぐ特徴となりますが、MacBook Pro 13インチ(M1チップ)は、Display P3 100%の高色域、2560 x 1600ドットの高精細ディスプレイを搭載しています。Final Cutなどの動画編集ソフト、LightroomなどのRAW現像ソフトや、Photoshopなどの画像編集ソフトを使う方でも満足できる品質ではないかと思います。, ちなみに、今回、i1 Profilerが起動しなかったので、色域は計測していませんが、旧MacBook Pro 13インチと同じディスプレイが採用されているとしたら、Adobe RGBカバー率は88%くらいです。, MacBook Pro 13インチ M1は、アルミの削り出しボディを採用し、剛性が高く美しいボディです。, MacBook Pro 13インチ(M1)のポート類は、Thunderbolt 3とヘッドフォンのみとなっています。多くのThunderbolt 3に対応した周辺機器が売られているため、困ることは少ないかもしれませんが、従来のUSB-A接続の周辺機器をつなげたい場合や、SDカードを挿入したい場合、ギガビットの有線LANを接続したい場合などは、ドングルやドックが必要になってきます。, クリエイターPCとしてみた場合、メモリが最大16GBである点はやや少ないと感じる方もいるかもしれません。, また、Boot Campなどにも非対応です。現段階ではWindows OSを動かすことはできません。, Thunderbolt 3には対応していますが、最新規格のThunderbolt 4には対応していません。, 色域が広く、反射も抑えられており見やすいディスプレイです。またMacはOSレベルでカラーマネジメントに対応しているのも特徴です。最大輝度も当サイトの計測では396cd/m2とやや高めです。ディスプレイの詳細な特性については、下のタブをクリックして下さい。, 今回、i1 Profilerのソフトが起動しなかったため、色域の実測結果は省略させていただきますが、メーカーの仕様表を確認すると、Display P3をカバーしています。, 光沢液晶ですが反射が抑えられています。色の鮮やかさを損なわず、周囲の物の映り込みも抑えられているため、見やすい画面です。, フォトディテクターでPWM調光によるフリッカー(ちらつき)の有無を確認してみましたが、輝度をいくつにしても、フリッカーは検出されませんでした。, 実際に打ってみると、キーストロークの浅さがやや気になりますが、軽いタッチで流れるようにタイピングする方にはいいかと思います。, なお、実測で、キーピッチは横:約19mm、縦:約18mm、キーストロークは約1mmです。キートップは若干湾曲しています。, CPU性能については、まずはMacのベンチマーク計測でよく使用されるGeekbenchのスコアを掲載します。マルチコア、シングルコアともに非常に高いスコアでした。Rosetta 2を介して動かしても、マルチコアに関しては、旧MacBook Pro 13インチ(Intel)よりも高スコアでした。, 続いて、CINEBENCH R23のスコアです。Geekbenchは割と負荷が軽めですが、CINEBENCH R23は、CPU使用率が100%になる高い負荷がかかります。マルチコアのスコアを確認すると、MacBook Pro 16インチよりは劣るスコアでしたが、Ryzen 7 4700Uよりも高いスコアが出ていました。また、前述しましたが、同じM1チップを搭載したMacBook Airよりも高いスコアが出ていました。, シングルコアのスコアに関しては、MacBook Pro 16インチよりも高かったです。, メモリはLPDDR4X-4266を搭載しています。AmorphousMemoryMarkでメモリの速度を確認すると、従来のMacBook Pro 16インチよりも速くなっています。, 次に、重めのアプリをいくつか起動していったときのメモリ使用量の増え方を確認していきます。下図のように、順々にアプリを起動し、使用済みメモリを確認していきましたが、途中で圧縮されてはいるものの、スワップされることはありませんでした。もちろん、アプリや使い方によってメモリ使用量が変わるため、参考程度にご覧ください。, グラフィックスの性能について、Radeon Pro 5500M 8GBやGeForce GTX 1650といった外部グラフィックスと比較すると、Apple M1は流石に劣るスコアです。しかし、Core i7-1165G7などのプロセッサー内蔵のグラフィックスと比較すると、最も高いスコアでした。, ここでは、クリエイター向けのソフトウェアで計測した各種処理時間を掲載します。なお、素材や編集内容によって、処理時間が変わるため、参考程度にご覧ください。, まず、ユニバーサルアプリのFinal Cut Pro Xの書き出し時間を下に掲載します。M1チップのMacBook Pro 13は、従来のIntel CPUのMacBook Proよりも大分高速で、MacBook Pro 16インチに近い書き出し時間です。, 次に、ユニバーサルアプリのDaVinci Resolve 17 Betaによる書き出し時間を確認します。こちらも従来のIntel版の旧MacBook Pro 13インチよりも大分速く、Core i7-1165G7搭載のWindowsノートの約半分の時間で終わっています。, GeForce GTX 1650Tiのような外部グラフィックスを搭載したノートPCと比べると流石に遅いですが、それでも大きく差をつけられているわけではありません。, 次は、ユニバーサルアプリではないPremiere Proの書き出し時間を確認します。こちらはRosetta 2を介して動かしたときの処理時間となります。, こちらはRosetta 2を介していることもあり、Intel CPU搭載の旧MacBook Pro 13インチよりは速いものの、MacBook Pro 16インチとは差が開きます。, Premiere Proが、ユニバーサルアプリとして登場したときに、どのくらいの速さになるのか楽しみです。, Adobe Lightroomの書き出し時間は次の通りです。Lightroomもまだユニバーサルアプリではないため、Rosetta 2で動かしたときの結果となります。なお、Lightroomの書き出しは、GPUはほとんど使われず、主にCPUで行います。, ちなみにMacBook Air M1の書き出し時間が遅いのは、メモリを8GBしか搭載していないためです。, USB Type-Cポートを利用して、純正以外の充電器やドックが使えるかを試しました結果を掲載します。下図のように試したものはすべて使用できました。, 当サイトで計測した質量は下図の通りです。クリエイター向けノートPCとしてみた場合、軽いと思います。, MacBook Pro 13インチ(M1、2020)のバッテリー容量は、58.2Whとなっており大きい容量です。, メーカーの仕様表では、バッテリー駆動時間について「最大17時間のワイヤレスインターネット」、「最大20時間のApple TVアプリのムービー再生」と書かれています。かなり長い駆動時間です。, 付属のACアダプターを使ったアイドル時の1時間あたりの充電容量についてはご覧の通りです。MacBook Air M1よりも付属のACアダプターの容量が大きいので、充電も速いです。, 以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。, アイドル時はほぼ無音です。やや高めの負荷をかけてもほぼ無音です。CPUやGPUの使用率が100%になるような高い負荷をかけるとファン音が聞こえますが、それでも他のノートPCと比較すると静かです。, 各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。, まず、CPU使用率が100%になるCINEBENCH R23を実行し、処理を開始してから約10分後の温度を計測しました。下図には、各コアセンサーの温度の一部を抜粋して掲載しています。高性能コアは90℃台で推移しており高めの温度ではありますが、冷却ファンを搭載しているためMacBook Air M1よりは低めの温度でした(Airは96℃くらいまで上昇)。, 次に、Davinci Resolveで書き出したときの温度を計測しましたが、高性能コアおよびGPUコアは70℃台で推移しており、問題ないと思います。, 本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。, ただし、Davinci Resolveによる書き出しのような高めの負荷をかけると、スポット的に温度が高くなっている部分はないものの、全体的に温度がやや高めになり、手の平は熱く感じます。, 消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。, リサイクルできる低炭素アルミニウムを筐体に使用し、見た目が美しいだけでなく、環境にも優しくなっています。今回は、スペースグレイのカラーを掲載します。, 天板にはアップルマークが付いています。このマークは、昔のように光りはしませんが、鏡のように輝いています。, スピーカーはいい音質だと思います。ノートPC基準で勝手に点数をつけると、10点満点で6~7点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。, 前述の通り、ポート類はかなり少ないです。なお、無線LANはWi-Fi 6に対応しています。, 底面カバーを外したときの画像です。なお、カバーを外すには、五角1.2mmネジ用のドライバーが必要です。内部は非常に美しくこだわりを感じます。MacBook Air(M1)と違いCPU冷却ファンが搭載されています。ただし、メモリやストレージのパーツ交換はほぼ無理です。, Apple M1チップの性能が高く、しかも省電力でバッテリー駆動時間も長いです。持ち運べるクリエイター向けノートPCとしてはかなり優秀な製品だと思います。流石に、HシリーズCoreプロセッサーにGeForce GTX/RTXを搭載したようなクリエイター向けPCには及びませんが、それでもかなり処理性能は高く、動画編集、RAW現像など快適に作業できると思います。, MacBook Airとは異なり、本製品はCPU冷却ファンを搭載しているので、高い負荷をかけても処理性能の低下がみられません。また、ファンを搭載していても、かなり高い負荷をかけなければ、ほぼ無音です。, ディスプレイの色域も広く、MacはOSレベルでカラーマネージメントに対応しているので扱いやすいです。, 持ち運べるクリエイター向けノートPCとして大きな不満はありませんが、メモリは32GBまで選べても良かったかなと思います。また、SDカードスロットだけでもあれば良かったかなと思います。ただ、SDカードスロットのようなものが無い点がMacらしくもあります。, モバイルノートパソコンの比較ページ。ThinkPadやレッツノートなどの人気の製品や、液晶サイズ別に製品を掲載しています。, 液晶サイズが大きくなったクリエイター向けノートPC。最大でCore i9-9980HKのCPUを搭載し、メモリやストレージ容量も多く、液晶の色域も広く、クリエイターも満足のスペックです。, Intel版のMacBook Airの実機レビュー。高いブランド力、美しいデザインが特徴のモバイルノートパソコンです。天面にアップルマークがあるだけで、他の人に自慢できるでしょう。, Mac版に対応したセキュリティソフトの比較。第3者機関のデータを引用し、性能、軽さ、価格などを比較。, 情報等の内容の正確さ、適切さに関して、いかなる保証も致しません。万一、本サイト上の情報等の内容に誤りがあった場合でも、一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。, GFXBench 5.0 1440p Aztec Ruins (Higt Tier) Offscreen. 手触りよし!Incase Textured Hardshell in Woolenex をM1 MacBook Pro 13”につけてみた・Air用もありますよの動画紹介(「Mac」カテゴリ) - SuperYouTuber どうも動画編集大好きナシタカ()です。この記事では、 僕が愛用している13インチMacBook Proで動画編集をしてみたところを、実際に動画で紹介しています 。 実際の様子を動画でみてもらうことで、13インチMacBook Proで動画編集ができるかどうかの、真実を知って欲しいという思いから書いています。 2020 13インチM1搭載MacBook Pro 8コア 16GB 2019 16インチMacBook Pro 8コア 2.4 GHz 32GB(5500Mを使用) 2019 13インチMacBook Pro 4コア 2.8 GHz 16GB 8コアのCPU、ビデオメモリ8GBのGPU、64GBのメモリ…。 全部盛りのMacBook Proを導入したビデオグラファーの鈴木佑介さんがDaVinci Resolve使用時の操作感をレポート レポート 鈴木佑介 実はいろいろパワーアップしている MacBook Pro 16インチモデル 2019年12月10日に発売が開始された、「フルカス … インテル版アプリに依存することなく作業をすることは不可能なのだが、その互換性はどうなのか? Copyright ©2018Impress Corporation. 発表されたのは、 MacBook Air、MacBook Pro(13インチ)、Mac mini の3モデル。 そのほんの3ヶ月前(2020年8月)、"動画編集を始めてみたい"という想いに駆られ、MacBook Pro13インチを購入した筆者。 M1チップ搭載MacBook Airは、最適化されていないアプリでも問題なく動作する。Microsoft Officeアプリ(ワード、エクセル、パワポ)とAdobe Creative Cloudアプリ(イラレ、フォトショ、プレミア)を次々と起動した映像が公開されており、M1チップのパフォーマンスの良さを物語っている。 2つのAppleシリコン最適化が終わっているベンチマークテストで試してみよう。, 今回テストしたのは、メインメモリーが8GBのモデルで、「上位機種ではない」。だが、以下で示すようにパフォーマンスはかなり高い。比較対象に使ったMacBook Proは、インテルの第10世代Core i5(クアッドコア)で、メインメモリーは16GBのモデル。MacBook Proとしては最高性能ではないが、一般的に売れているモデルである。, まずは、マルチプラットフォーム・ベンチマークソフトである「Geekbench 5」。CPU(シングルおよびマルチ)と、GPU(Open CL) の値である。M1版(白)とインテル版(黒)では大きな差があるのがお分かりいただけるだろうか。特に、マルチコアとGPUの値の差が大きい。, このCPUテストの値は、Core i9を搭載した、2019年版16インチMacBook Pro(シングル1174、マルチ7241)を超えている。さすがにGPUは、ディスクリートの高性能版を積んでいるだけに、M1よりいい(機種により異なるが3万前後)。M1のGPUの値は、NVIDIAのGeforce GTX 1050と同じくらいで、「ロースペックなゲーミングPC」「2017年のゲーミングPC」くらいの水準と考えて良さそうだ。, ちなみに。Geekbench 5のAppleシリコン版には、「インテルCPUとしてテストする」モードも備わっている。こちらで動かしてみても、なんと、インテル版の数字をM1版が上回った。先ほどの互換モードでの結果も頷けるというものだ。, 次に Cinebench。こちらはCPUを使ったCGレンダリング速度を計測するものである。こちらも、Geekbench 5同様、M1版がインテル版を圧倒している。, 重要なのは、これだけパフォーマンスが異なるにもかかわらず「静か」という点だ。インテル版はハイパフォーマンス時に盛大にファンの音がするが、M1版はそうではない。最大パフォーマンス時はそれなりの音量になるが、インテル版よりは静か。そして、ファンの音が最大になるタイミングがあまりないし、負荷が下がればすぐに戻る。, では、M1版が全く発熱していないのか、と言うとそうでもない。CPUがフルにまわっている状況では、パームレストの温度はどちらも30度前後、もっとも熱い部分は38度前後になった。インテル版では40度を超えたので少し低い程度だ。, これらを考えると、「負荷がなかなか高くならない」「高くなっても効率的に冷えてすぐにファンの動作が小さくなる」のがM1の特徴、と言えるだろう。これでここまでの性能が出るなら画期的だし、なにより「通常時の快適さが劇的に増している」のがいい。, M1にはマシンラーニングの処理最適化を図る「Neural Engine」があるが、これもかなり効いてくる。ビデオ会議用ツール「mmhmm」がAppleシリコンに最適化されているのだが、こちらでは、指を認識する「ビッグハンド」機能が搭載された。それだけでなく、体や指のシルエット認識が正確かつ高速になり、精度の高い「バーチャル背景」も実現できている。これは間違いなく、M1のNeural Engineを生かした効果だ。, とはいえ、アップルの言う通りの状況とは言えない部分もある。それが「iOS/iPadOS互換」だ。, MacのM1とiPhone・iPadのアーキテクチャは同じArm系で、互換を念頭に開発されているために、M1版のmacOS Big Sur上では、iOS/iPadOSのアプリが動く。アプリは「AppStore」からダウンロードして使う。, 確かに、iPhone用の各種ストア系アプリやゲーム、iPadで動く動画編集ソフトやメールソフトまで動く。動くのだが、問題は色々ある。, まず、アプリによっては「ウインドウサイズが固定」だ。文字が小さくなって読みづらくなる場合もある。ウインドウサイズが変えられるアプリもあるが、これはiPadOSを想定した「レスポンシブル」な設計のものが多い。, 次に、「タッチ」の問題。Macの画面はタッチ非対応なので、アプリの操作に問題が出る。タッチの一部をタッチパッドで代替するモードも用意されているが、両手を駆使するアプリ、例えばゲームなどでは操作が困難な場合も少なくない。, 動くには動くが動作が不穏なものもある。正直、インテル版アプリの互換の方が、ずっと信頼性が高い。現状、ほとんどのアプリは「macOSでの動作は検証されていません」と表示される状況なのでしょうがない。, また、iPhone・iPadのアプリは全てがMac向けに公開されているわけではない。ウェブで使えるサービス系アプリ、例えば動画配信などは、ほとんどMac向けには用意されていない。Googleのアプリも同様だ。, インテル互換が「慎重かつ時間をかけた仕事」と思えるのに対し、iOS互換は「とりあえず実装してみた段階」という印象が拭えない。このへんは、M1版Macの唯一といっていい不満点であり、不安点でもある。進化と動作検証を待ちたい。, M1版Macの完成度は素晴らしい。初代モデルからこれだけのものを出してきたアップルを素直に称賛したいと思う。この価格でこの性能・快適さを提供してきたのだから、他社もうかうかしてはいられない。, 現状、インテル版 Macの必然性は「仮想環境上でWindowsやLinuxなどを使う必要があるか」という点になりそうだ。, もちろん今後、「よりハイスペックなものをどうするのか」という課題は残っている。Thunderboltインタフェースが2に減っているのも地味に使いづらい。, M1で見せた可能性をいかにハイエンドでも持続するのか。出来がいいだけに、期待したい。もちろん、iOS互換の充実も含めて、だが。, 少し気になるのは、「M1版MacBook Airとの差」だ。Airの方をテストすることはできていないので、パフォーマンスの違いはわからない。ファンの存在から「高負荷にはProの方が強いだろう」と予想されるものの、これだけ負荷が上がりづらい構造だと、その差がどこまで出るのか気になる。, そもそも、Airと13インチ版Proとの差は、インテル版のときから課題だった。インテル版では明確な性能差があったが、M1版ではさらに「実は日常的にはほとんど変わらない」という可能性もある。, 1971年福井県生まれ。フリージャーナリスト。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、そしてネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、週刊朝日、AERA、週刊東洋経済、GetNavi、デジモノステーションなどに寄稿する他、テレビ番組・雑誌などの監修も手がける。  近著に、「顧客を売り場へ直送する」「漂流するソニーのDNAプレイステーションで世界と戦った男たち」(講談社)、「電子書籍革命の真実未来の本 本のミライ」(エンターブレイン)、「ソニーとアップル」(朝日新聞出版)、「スマートテレビ」(KADOKAWA)などがある。  メールマガジン「小寺・西田の『マンデーランチビュッフェ』」を小寺信良氏と共同で配信中。 Twitterは@mnishi41, Apple、Macに自社製チップ「M1」搭載。MacBook Air、13インチPro、Mac mini, macOS Big Sur パブリックベータを試す。iPadOSに近づいた“次”の基盤, Apple Siliconと大刷新のmacOS Big Sur、iOS/iPadOS 14。WWDC20. M1版MacBook Pro。メモリー8GB・ストレージ256GBのモデル。色はスペースグレイ, 左側にはThunderboltインターフェースが2つあるが、右側にはない。上位版MacBook Proとはここが違う, M1。Zoomでのカメラの写りをチェック。「低照度調整」をオフにすると、インテル版の方はかなり暗く写ることがある, M1。「低照度調整」をオンに。これでも、見やすいのがM1版。インテル版よりずっとノイズが少なく、見やすい, @Pyomaru 氏開発の「Uni Detector」。Mac内のアプリをまとめて検索し、Universalアプリかどうかを確かめられる。無料公開されているので、チェックしたい人はぜひ, インテル版アプリを初めて起動する時には、画面のように「Rosetta 2」のインストールが開始される, Adobe Premire Rush。マルチプラットフォーム動作する動画編集ソフトとしてテストに選んだ。4K・毎秒60フレームの動画(1分53秒分)にいくつかエフェクトをかけたものを書き出す時間を計測, 「Rise of the Tomb Raider」。MacでMetalを活用したゲームの一つ。グラフィック設定を全て「最高」にし、解像度もパネルに合わせて上げた, インテル版では毎秒10フレーム以下でゲームにならないが、M1ならば同じ設定でも十分ゲームとして楽しめる値に, 白がM1の、黒がインテルでのCPUテストの値。M1の方がかなり数値が高く、特にマルチコアテストでの結果が良い, 同じく白がM1、黒がインテルでのGPUテストの値。M1はインテルの倍を超える値になっている, あえてGeekbench 5を「インテル互換」で動作させた値。これでもインテル版の値を超えてくるのだから驚く, mmhmmのインテル版とM1版を比較。動作の精度がM1では向上し、さらに「ビッグハンドモード」も追加に, Mac版のAppStoreから、iOS/iPadOSのアプリもダウンロード可能になった, iOS/iPadOS用アプリをいくつか動作させてみた。「ビックカメラ」アプリ(左)も、ゲーム「風来のシレン」(右)も動作。ただし画面サイズは固定。中央の動画編集ソフト「LumaFusion」はウインドウサイズを自由に変えられる. M1チップ搭載「新型MacBook Air(13インチ)」購入しました! 今回発売されたのはこの3種類! <2020年11月17日発売モデル> ・MacBook Air ・MacBook Pro ・Mac Mini. ☟動画で見たい方はコチラ… 13インチMacBook Pro 「13インチMacBook Pro」は、MacBook Airと同じ13.3型のディスプレイを搭載する高性能なモデルです。500ニットの明るいディスプレイや「Touch Bar」、Apple M1チップを冷却するファンを搭載するのが、MacBook Airとの大きな違いです。 13インチMacBook ProがM1チップで新しい次元へ。CPUは最大2.8倍高速。グラフィックスは最大5倍高速。バッテリー駆動時間はMac史上最長。 13インチのMacBook Proとしてはエントリーになってしまった製品だ。 ... 中央の動画編集ソフト「LumaFusion」はウインドウサイズを自由に変えられる All rights reserved. MacBook Pro 13インチ(M1、2020)は、持ち運べるクリエイター向けノートPCとして、非常に優秀な製品です。 4K動画も編集できるようなスペックでありながら、省電力でバッテリー駆動時間がとても長 … 「Apple M1」との相性がいい「MacBook Air」 Apple M1を搭載したMacの第一弾として、MacBook Airのほかに「13インチMacBook Pro」と「Mac mini」も発売されるが、Apple M1との相性が一番よさそうなのが、MacBook Airだ。 All rights reserved. この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。 原文は こちら The post 【8GB vs 16GB】M1 MacBook Proのメモリはどれだけ必要? 機種名 MacBook Pro (Late 2016) MacBook Air (M1, 2020) プロセッサ: 2.9GHzデュアルコアIntel Core i5: Apple M1 8コアCPU (Turbo Boost使用時最大3.3GHz) Copyright © 2006 - 2020 the比較 All rights reserved. MacBook Airでも快適に動画編集できますが、高い頻度で動画編集することが多いならMacBook Pro 13インチ(M1)を選ぶのかいいかもです。 電池持ちがいいので外でもずっと作業をすることができま …